2012年6月15日金曜日

新御神楽少女探偵団 part1


このゲームは1999年にプレステで発売された、御神楽少女探偵団と続・御神楽少女探偵団を一本にまとめた物で新規要素を追加した、いわゆる『完全版』みたいなものです。
でも家庭用ゲーム機ではなく、PCゲームとして発売されたんですけどね。

僕は一作目をやったことがなかったので、御神楽少女探偵団からプレイしました。
ウインドウモードでプレイしたんですが、なんか画面がちっちゃい感じがします。初代プレステのゲームをそのまま移植したからでしょうかね?

ゲームの内容ですが以外に面白く楽しめました。ま、某掲示板などでいまだに話題に上がったりするので当然のなのでしょうが。想像外だったのがアニメーションなどにかなり気合が入ってました。
似たようなゲームでは美麗CGとかでお茶を濁すようなものばかりでかなり新鮮でした。
アニメーションの途中に特定の場所をクリックしないとゲームオーバーになるみたいな、今でいう『QTE』みたいな要素は糞でした。まあこれはオプションで、なしにできるんで不快感はあまり感じない。あと駄目な点はシナリオの短さです。全部で四話、チュートリアルの練習シナリオを合わせて五話、まあ面白かったからこそ、短く感じたのかもしれませんね。実際一日もかかわらず終わりましたし。
練習シナリオはよくわからなかった。システムを紹介するのは十分だったけど、トリックに使われた器具を絵で表していないのでいまいち何が行われたのか・・・
1、2話は大正ぽい雰囲気がでている(実際大正時代を生きていたわけでわないが)
3、4話どっかの田舎のお話。正直大正時代というものをあまり感じられなかった。帝都一の名探偵の話という割には帝都外での事件にゲームのボリュームの50%以上を使っているのはどうかと・・・

推理トリガーというシステムはよくもあり駄目でもあるシステムだと思う。相手の言葉の矛盾をついたり、死亡推定時刻をだったり、詳しく話を聞きたいときに使ったり、今一、方向性が不確かだ。
『逆転裁判』というゲームでは詳しく話を聞きたいときは『ゆさぶる』、矛盾などをつくときは『異議あり』なででわかりやすかった。その差が作品としての知名度などに現れていると個人的には思う。

まあ、いまんとこ楽しめている三作品収録の内の一本目だしね。

第四話目で最後のほうまで共犯者のミスリードをされたあの人はどこへ行ったのだろうか?
山の権利書を取られたあの人のことね。最後に出てきて復讐を遂げるのかと思ったらいつの間にかフェイドアウトしてやがるし、これが個人的に感じた唯一の謎でしたね。

0 件のコメント:

コメントを投稿